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2014.04.26 (Sat)

玄米シリーズ(1)

 
発芽(前)玄米の作り方


 発芽玄米を毎日の食事に活用するには、まず作り方が簡単であることが求められます。毎日忙しい時間をさいて温度管理や水の交換や時間まで気にしていたら大変ですし、なかなか長続きするものではありません。そこで「これなら私でも出来る!」と思える簡単な方法と、ちょっとしたポイントを提案したいと思います。といっても、特別な事は何もしませんので至って簡単。要は発芽玄米と言うより発芽モードに移行させた発芽(前)玄米の提案です。是非ともお試し下さい。


発芽玄米の活性が最大な状態とは

 発芽玄米の最良の状態とは、発芽する一歩手前の発芽前状態であると言われています。全体的に玄米が白っぽく膨らんだ感じで、芽がほんのちょっと出ているか出ていない位(0.5mm以下)が目安で、水温と時間でいえば大体30℃~32℃位の温水に10~15時間位浸した状態です。


家庭で作る簡単おすすめ法

 家庭用の一般的な炊飯ジャーを使用します。炊飯ジャーの釜に、洗った玄米と浸るよりやや多めの水を入れ、そこにポットのお湯を注いでいきます。大体お風呂の温度よりやや熱め位になる様に温度を調整します。そこへ自然塩をひとつまみ入れ、軽く混ぜたらフタをして一晩置きます(スイッチはいれない)。翌朝ザルにあけて水を切ってから、玄米をよく洗い再び水気を切ったら出来上がりです。全体的に玄米が白っぽく膨らみ、噛めば柔らかく砕けます。尚、炊飯ジャーに限らず身のまわりの保温効果のあるもので代用することも出来ると思います。又、途中で水を替えることが出来る人はいいのですが、この方法だと水の交換も省いていますので、長時間(一晩以上)水に浸し続けると、醗酵臭がしてしまいますので、注意して下さい。


 
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